働くのがきついなと思ったときに見直す10のこと

働くことがきついとき 学校教育
先生
先生

最近働くのがきつくて、やめたいとよく思うのですが、小松さんもそのようなときはありましたか。

はい。ありましたね。

先生
 

そんなときはどのようにして乗り越えてこられましたか。私は,

少し疲れてきてしまいました…。

私もきついなと思ったときがありました。わたくし個人の問題で参考にならないことも多いかも知れないのですが、もしかしたら役に立つかもしれませんので、お伝えできるものはお伝えしたいと思います。

 

 

学校の先生を辞めたいと思ったことはありませんか。私は、年に数回考えていました。

 

特に、20代、30代の頃はひどい状態のことがあったものです。今後どうなっていってもこの業界はきついのではないか。そう思うことが多く、周りが見えなていないような状態に陥ってしまいました。

 

今日は、仕事をしていて「きついな。」「やめたいな。」を繰り返し思うときにどういうような点を見直して考えたらよいか、まとめてみました。

 

働くのがきついときに見直す10のこと

人間関係

身近な人間関係

関わる人間関係を整える

 

メンタルヘルスメント(心についての研究)に関するいうものを読んでみると、その多くはストレスを感じる多くの原因は「人間関係」と書かれています。

 

学校の先生は、特に人に囲まれている仕事だと言えます。同僚・管理職と関わる子供に始め、保護者や地域の方、それから家族や友人に囲まれています。そこから、自分にとってストレスに感じる人間関係が必ず生じます。

 

 

 

そこで、おすすめするのは、「人間関係を見直す」ということです。

   

 

「人間関係を見直す」というのは、自分にとってマイナスな大人と関わる機会を減らし、自分にとってプラスな人と関わる機会を増やすことです。

 

 

  

良い例でいえば、意地悪なことをしてくる同僚を気に留めず流せるようにすることや、無理な要求をしてくる保護者に対して、丁寧にお断りする技術を学ぶことです。

  

自分の考えを相手にも要求するような意地悪な方は、どこにでもいるものです。そのような方には、媚びず戦わず、従うふりをしていればよいです。

 

登下校の問題を学校の責任にしたり、トラブルの多い子どもの責任を担任に押し付けたりする保護者の方もいらっしゃいます。

 

そのような方のために、他の子どもたちのことを考えなくなるほど、悩む必要はないと思います。

  

ちなみに子どもとの関係は減らせません。子どもと関わることこそが仕事ですから。

 

逆に自分の気分を上げてくれる人との関わりを増やしましょう。

 

友達や家族、同僚や子ども。あなたにとってのあなたをプラスにあげてくれる方はだれでしょうか。その方と関わる方が人生幸せです。

  

学校の先生は、仕事の特色上、どうしても一部の人間に仕事が偏ってしまいます。その分、不平不満を言う方や、上からものを言う方などが生じてしまいます。それを、上手にかわすには、上手な立ち回りの技術が必要です。

 

私は、若い頃「よく学校の先生になれたね。」と言われて育ちました。確かに学校の先生と言われるには、おこがましい人間なのですが、おかげで、私が後輩にそのように当たることはありませんでした。

また、保護者の方で、子どもや家庭のトラブルの全ての責任を学校に投げられる方がいらっしゃいます。そのような方には、法的処置や、周りを巻き込んでいく技術も必要です。

 

他にも、

  • 管理職に認められるのをやめる
  • 同僚に認められるのをやめる
  • 子どもに認められるのをやめる
  • 授業を上手と言われるのをやめる
  • 保護者にありがとうと感謝をされるのをやめる

  

他人からの承認欲求を捨てることで、楽になれることがあります。真面目に付き合う人間関係を思いっきり減らしていけば、ストレスは大幅に減ります。

 

最悪の場合、「同学年だけと助けあう」とか、「自分の受け持つ担当だけをとにかくこなす」と思うことで楽になれるかもしません。そして、そうしたときに周りは良くなっていくものです。それぐらい、仕事管理することは大事です。

 

他の人の仕事を手伝えるようになるには、自分に余力をもっておかないとできません。まずは、自身の環境を整えることから出発したいものですね。

 

私は、ある方から、「全員の人に好かれようとしてないですか?」と尋ねられたことで目が覚めたときがありました。あのときは、いろいろと間違っていた道を進んでいました。

 

SNS

ツイッターやインスタグラムなどのSNSも見直す対象です。

 

相手が人間である以上ストレスの原因になります。また、傷つけなくて良い人を傷つけてしまう原因にもなります。

 

SNSはその特性上、刺激的な言葉が飛び交い、刺激的な言葉がよくも悪くも評価を受けます。

 

その文化にどっぷりつかってしまうと、本質を見失い、言葉によって誰かが傷つくということが起こります。

 

私も、様々体験してみたのですが、やはり、だれかに対して批判的なコメントはよく評価されます。

 

それどころか、「質問」という名の「攻撃」を受けて傷ついたことがありました。

 

本当は気の合う仲間とコミュニケーションをする目的のSNSが、心を傷つける悲しい場所になってしまいます。

 

  

一方、有益な情報もたくさんあり、良い方も多いので、やはり使い方が大事になってきます。

 

 

攻撃的なアカウントにはミュートやブロックをかけ、有益で穏やかな情報を与えてくれる、もしくは気の置ける仲間内で楽しむのが良いと思われます。

 

 

私も何度も、SNSで気が落ちてしまったことがありました。SNSを使用するときには距離感を気にしなければならないですね。

 

働く時間・日数

 

働いている時間と日数を確認しましょう。次の場合危険です。

 

  • 1日に14時間以上働いている。
  • 週に7日働いている。
  • 多忙な上に、家に帰っても、家族の為に家事をしっぱなしである。
  • 常に仕事のことを考えている。

 

これらの場合、体は動きますが、精神状態があまりよくないものになります。

 

ミスをしがちになり、怒りっぽくなり、感情がコントロールできなくなります。

「働く時間は最高でも13時間未満」「最高でも週6日までしか働かない」

 

これらのことは必ず守ってください。

気付かない間に、心が病んでいる可能性があります。ミスが多くなったり、意味もなく怒ってしまう状態はもう限界がきています。

 

また、家庭の役割は、「家族に分担する」、「機械に任せる」、「週末にする」、「外食する」、「しない」という選択肢もあります。

 

自分一人で抱え込まないようにして、大切な家族に八つ当たりするのだけはやめましょう。

 

働いている内容

 

次のような場合は、仕事の内容を調整しなければなりません。

 

  • 求められているものが高度である。
  • 感情を大きく揺さぶられるものである。
  • 計画的にいかないものである。
  • 意味のないものばかりである。
  • 自分に無理がある仕事である。

 

特に、授業研究において、一言一句間違っていけない授業をするときや、子供が最低限のコントロールすらできていない場合に、心が追い詰められてしまいます。

   

無理なときには、「無理です」とはっきり校長に断って、仮病でもいいので休んでください。

 

たった1回の研究授業より、毎日の授業に力をいれてください。指導を受け終わっても殺されることはありません。

  

生活習慣

 

以下のことができているか、確認してください。

 

  • 睡眠時間は、7時間以上。23時以降は眠る。
  • 朝起きたら、水1杯を飲む。
  • 朝ごはんは食べる。
  • 運動する。20分歩く。
  • お風呂は、浴槽につかる。38度から40度のお湯につかる。

 

まず、大事なのは、「睡眠」です。睡眠をすることで、脳が疲れをとったり、頭の整理を行ったりしてくれます。よく精神状態が良くない方は、睡眠がよくとれていないことがあります。

 

不眠症の方は、睡眠導入剤を飲んでも良いので、必ず毎日睡眠をとりましょう。

 

夜1時を過ぎても眠れない方は、導入剤をおすすめします。

 

朝1杯の水を飲むのは、脳梗塞や心臓病対策です。教え子の中で突然脳梗塞や心臓病になった子がいました。基礎疾患はありませんでした。

 

対策としては、日頃の血液の状態をよくしておかないといけないとのことでした。

 

水を小まめに飲んだり、血液がサラサラになる食べ物をとることが大事だそうです。

 

その中でも、朝の1杯の水は効果があるようなので、飲んでおきましょう。

帰宅後・土日の過ごし方

仕事から帰って、 帰宅後は、みなさんどのようにお過ごしですか。夕食を食べ、テレビを観て、湯につかり、スマホを片手に眠られる方が多いと思います。

 

それが一番現代人らしいですし、理想的なのかもしれません。

 

しかし、その時間を見直すことで、よりよい人生がみられるかも知れません。

 

生活時間を切り詰めて、1日1時間だけ余裕があるとして、その時間に、本を読むとします。

 

本は、教育書か、自己啓発本か、子供たちの読む本でも良いでしょう。

 

それらの本を読むことで、1日1時間読めば、365時間専門性を高めることができますし、心の悩みの原因が判明するかもしれませんし、子供たちと話題もできるでしょう。

 

「当たり前」と言われてしまうのは、わかっていますが、実際に悩んでいる方で、専門書を読んで対策を考えたり、嘆いている若年者で本を購入して読んだりしている方は今まであったことはありません。

 

本屋には、悩まれている方の解決策の本が多数並んでいます。しかし、専門性が高くて、悩んでいる方向けの本は本屋に並んでいません。その場合は、大学の図書館や、各都道府県の教育センターに借りに行きましょう。

 

心の余裕と時間の余裕がないと思いますが、それでも1日20分でもつくることで、解決できる問題はあるかも知れません。

自身の今の精神状態

実は、精神疾患があるかも知れません。HSPというもともと気が弱いのではなく、今現在、精神的な疾患を抱えているかもしれません。

うつ病

うつ病とは、精神的ストレスや身体的ストレスなどを背景に、脳がうまく働かなくなっている状態で、1日中気分が落ち込んでいたり、何もしても楽しめないという症状。

 

一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった精神症状とともに、眠れない、食欲がない、疲れやすいなどの身体症状が現れ、日常生活に大きな支障が生じている場合、うつ病の可能性があります。

 

また、うつ病になると、ものの見方や考え方が否定的になります。

  

うつ病かなと思ったら、自己判断をせずに、総合病院の精神科や心療内科、精神科のクリニックなどに相談しましょう。

 

内科などのかかりつけの医師に相談したり、保健所や精神保健福祉センターの相談窓口を利用することもできます。

 

うつ病を克服するためには、早めに専門家に相談し、しっかりと休養をとることが大切です。

 

 

100人の内、6人はうつ病です。20人いたら1人はうつ病になっていると思ってくださいね。

なお、うつ病になるのは、男性より女性の方が1.6倍多いです。次のサインが出ていたら、症状がもう出ています。近くの人にいませんか。

うつ病のサイン
  • 表情が暗い
  • 自分や他人を責めてばかりいる
  • 涙もろくなっている
  • 反応が遅い
  • 落ち着かない
  • 飲酒量が増える

 

まずは、自分がならないこと。その周りにいるうつ病の人を見つけること。そして、救うこと。

 

うつ病はもう少し社会問題になっていいくらいですので、より認識を広げてみてください。

 

 

躁うつ病

躁うつ病(双極性障害)は、ハイテンションで活動的な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態を繰り返す症状です。

 

 躁うつ病は、躁(少し気分が上がっている)の状態と、うつ(気分が下がっている)状態を繰り返すことが特徴的な症状です。

 

人間だれしもそのような気分の上がり下がりはあるのですが、その程度が激しい人が躁うつ病です。

 

以下のサインを確認されてくてください。 

 

躁状態のサイン
  • 睡眠時間が少なくても平気になる
  • 寝ていなくても元気で活動を続けられる
  • 人の話や意見を聞かずに、話し続ける
  • 次々にアイデアが出てくるが、最後までやり遂げることができない
  • 根拠のない自信に満ちあふれる
  • 買い物やギャンブルに莫大な金額をつぎ込む
  • 性的関係がおおらかになる

 

これらの状態や、前述のうつ病のチェックに当てはまる方は少し疑いがある方です。是非病院に相談されてみてください。

 

 

パーソナリティ障害

大多数の人とは違う反応や行動をすることで本人が苦しんだり、周囲が困ったりする。認知(ものの捉え方や考え方)、感情のコントロール、対人関係といった種々の精神機能の偏りから生じる症状。

 

 

実際に医療機関を受診するのは、他の精神障害を合併しているケースがほとんどです。

 

パーソナリティ障害のために生きづらさを強く感じ、うつ病、社交不安障害、依存症などの合併や併存がみられます。

 

だから、治療としては、うつ病などの精神疾患の対症療法をしますが、根本的な解決には至りません。

 

他の人と同じように活動して、他の人に頼ることを意識して生活すれば、劇的に生活が良くなるでしょう。  

 

 

自分を知るって大事ですね。相手をいたわる気持ちをもって接すれば、大変仕事は楽になりますよ。目を見て笑顔で挨拶すること。誕生日にプレゼントを渡すこと。他人を気を遣うこと。してください。

参考サイト

こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

無意識にしているこだわり

無意識にしているこだわりを捨てることで、楽になれることがある。

 

「卒業式には泣かないといけない。」

「笑顔で関わらないといけない」

「○○より先に帰ってはいけない」

「授業は、全て評価しないといけない」

「授業は全て板書と発問計画をしないといけない」

という無意識にしているこだわりは捨てましょう。

私は、「学校には、学園ドラマのような感動が必要だ。」というようなこだわりがありました。それを同僚と話している間に気づき、大変楽になったものです。子どもとの距離感も縮まりました。

 

無意識にしている習性

「他人と自分の仕事量を比べる」「より高いものを求める」「欲張っている」

これらのことには気をつけましょう。

(更新中)

自分は周りからどう見られているか

アドラー心理学を利用した本「嫌われる勇気」という本が一時期話題になりました。

 

この本に書かれていますように、「嫌われる勇気」も大切だと考えます。

 

「少し早めに帰ってゆっくりする。」 

 

「コメントを全て入れるのではなく、丸だけで返す。」

 

いろいろ見直せるところはあるのではないかと思います。

 

忙しい時はみんなのためにがんばらないといけないと思っていましたが、ベテランの先生は、「忙しいときは、仮病で休むのよ」と言って教えてくれました。その言葉は後に私を救いました。

将来の人生計画

人生は100年時代です。100年間を計画して、今自分はどのようなところにいるでしょうか。

 

幸せな人生を過ごし、お墓に入るための準備はできているでしょうか。

 

常にそこは見直さないといけないところではあると思います。

 

せっかく大学に行ったのだから、その仕事を続けなければならないというのは呪いのようなものです。

 

転職

転職を考えてみるのも選択肢の一つです。

 

今の時代、終身雇用なんて厳しい時代ですから、転職をするにはよい環境が整っています。

 

実際に登録するだけで、転職をあっせんしてくれる方からメールが届き自分の興味や能力に合った仕事を見つけてくれます。

 

もし、もうこの仕事は限界だと思っている場合は、是非登録をするところから始めてもよいと思います。

 

 

登録するだけなら、何も危険性はありません。情報収集から始めましょう。

 

転職しない

上で述べた話とは逆になりますが、よほどのことが無い限り、転職はしない方が良いでしょう。

  

なぜなら、学校の先生は、資格も能力も無いことが多く、転職に不利だからです。

私が、身をもって体感しました。

 

 

みなさんが、高校・大学で教員になるための勉強をしている間、他の方は、専門的なスキルを身につけている方が多くいます。

 

例えば、測量士やエンジニアなどです。

 

宅建士の資格をお持ちでしたら、不動産業からは声がかかります。IT系の実績をおもちなら、IT系の会社からお話を頂けます。

 

しかし、働きながらそれらを達成するのは、なかなか難しいことです。

 

また、宅建士は法律業でも一番易しい資格です。教育界の専門家である学校の先生でも、一般社会に通用するのは、大変険しい道のりになると思います。

 

実際に転職に成功した例とすれば、配偶者が裕福であったり、親の家業を受け継いだり、給与や福利厚生を下げて自分なりの幸せを築いたりするパターンです。

 

「何を成功とするかは本人次第」ですから、最終的に自己判断なのですが、人間関係や職務内容を見直していくだけで、死ぬまである程度幸せな人間生活を送れる学校の先生という仕事は、恵まれていると思います。

 

給与が年100万くらい増える他業種へ行きゼロからスタートするより、今のままで、状況を改善していく方が多くの方の場合よいのかも知れません。

 

職場の雰囲気が合わないのであれば、「異動」という選択肢もあります。研究熱心な学校ほど温度差が激しいものです。

 

退職まで働く

退職まで働くかも、悩みどころですね。退職までするのであれば、いっそ管理職にでもなって、基本給を上げて退職金をもらった方がよいです。

 

 

また、できる業務だけを請け負い、最後まで続けるという選択肢もありそうです。

 

このご時世ですから、退職が65歳になるかも知れませんし、70歳になるかも知れません。75歳、80歳にまであがることも考えられるでしょう。

 

しばらく前まで、退職金は3000万円ほどもらえていましたが、現在は2000万円程度とかなり切り詰められています。

 

しかし、この時代に2000万円のお金がもらえるのは、かなり大きいです。

 

国は、高齢化の勢いがすさまじいので、退職年齢は下がる一方なことは、肌で感じていることだと思いす。いつか身の引き時を考えておかないと、その時期になって「なんで?」と思うことは避けられるかも知れません。

 

早めに、投資信託等で資産形成をしておいて、できるだけ最短で勤め、退職金をもらえる権利をにぎり、資産を取り崩して生きられるようにしておきたいですね。

 

まとめ

 

以上のように、仕事がきついなと思ったときには、次のことを見直しましょう。

 

  • 人間関係
  • 働く日数・時間
  • 働いている内容
  • 生活習慣
  • 帰宅後・土曜日日曜日の過ごし方
  • 自身の今の精神状態
  • 無意識にしているこだわり
  • 無意識にしている習性
  • 自分は周りからどうみられているか
  • 将来の人生計画

 

特に、職場の人間関係を見直すことで、自身の負担が大きく軽減されます。

 

「自分は優秀でない。優秀な人は職場にいらない。」

 

「甘えていいんだ。」

 

「そんな人は気にしなくていい。」

 

「自分は自分。」

 

「自分は家族のために働いている。」

 

そう思うことで救われることあると思います。また、どうしても周りにつっかかってしまうなど、自己の制御ができない方は、精神状態が良くないのかもしれません

 

早めに診療内科に行かれて、心の状態を整えてもらってください。それは、恥ずかしいことではなく、客観的な自分の状態を知るためには必要なことです。

 

「辞めたいな。」「辛いな。」と思っていた人が一人でも救われたら幸いです。

 

私は、頑張って戦う学校の先生の味方で在り続けたいと思います。このサイトが少しの役に立てたらうれしいです。それでは。

 

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